1. HOME
  2. サービス情報
  3. 地下水を探す

SERVICE

サービス情報

地下水を探す

開発候補地において、最適な井戸掘削位置及び深度を選定するために、次の3ステップで調査、検討を行います。

Step 1 机上検討

候補地の地形図、地質図及び井戸台帳等の既往資料に基づき地質の性状、構造等の把握と、周辺地域の資料より井戸開発の可能性を机上で推定します。この段階で、井戸掘削の可能性(リスク)検討します。机上調査の結果、掘削リスクが高い場合(地下水の取水が難しい、水質がよくない等)には、この段階の簡易報告で開発を進めるか否かご判断いただきます。

Step 2 現地地表踏査

ステップ1で、水源開発候補地として期待できる場合、調査対象地域の地表地質踏査を行い、地形と地質の性状及び構造等を把握します。また周辺地域の水理特性(地表流水の水量、水質及び供給源の特定や集水流域の推定を行い、地下水開発の可能性を検討します。併せて、井戸掘削候補地の施工ヤードを確認し、施工の可否を判断します。

Step 3 電気探査(物理探査)

掘削候補地の敷地内において、目的と現場条件に応じた物理探査を行います。通常は、独自研究開発をした電気探査手法を用いて地質及び地下水の賦存状況を推定します。この電気探査手法は、従来の二次元、三次元比抵抗探査を併せて特定周波数効果を解析することにより、高精度な地質、地下水構造の推測を行うことが期待できます。探査解析結果に基づき、最適な井戸掘削位置と深度を検討します。